土佐市議会 2020-09-08 09月08日-01号
議員御案内のとおり、市立保育園につきましては、安定した雇用の場を確保し、多様化する保護者ニーズに対応した保育サービスを提供するため、土佐市社会福祉事業団の設立当初から全保育園の事業団化を目指し、議員各位、保護者の方々の御理解をいただきながら、平成25年度からわかば保育園、平成26年度から愛聖、蓮池保育園、平成28年度からすみれ、高石、山の手保育園と、現在までに市内6園の事業団化を行ってまいりました。
議員御案内のとおり、市立保育園につきましては、安定した雇用の場を確保し、多様化する保護者ニーズに対応した保育サービスを提供するため、土佐市社会福祉事業団の設立当初から全保育園の事業団化を目指し、議員各位、保護者の方々の御理解をいただきながら、平成25年度からわかば保育園、平成26年度から愛聖、蓮池保育園、平成28年度からすみれ、高石、山の手保育園と、現在までに市内6園の事業団化を行ってまいりました。
いたしております、土佐市複合文化施設機能発揮検討委員会の中でも御意見をいただきました内容を取り入れたプレイベントも実施しており、具体的に申し上げますと、施設の開館時に行うもち投げのもち米を市民とともに苗から作れば、施設完成の周知効果とともに、市民の方々と施設完成を祝えるのではという意見が出され、本年6月に土佐市文化協会、機能発揮検討委員会に社会福祉協議会、商工会も一緒になり、高岡第一小学校5年生96名、愛聖・わかば
また、安定化した雇用の創出と利用者へのサービス向上を目的とした事業団化につきましては、平成23年度から高齢者部門、平成25年度のわかば保育園からはじまり現在6園を事業団化し、正規職員の雇用の拡充を実施してまいりました。また、残る直営の保育園につきましても保護者の皆様の御意見も賜りながら事業団化を目指していくこととしております。
内容につきましては、事業団運営の満足度、市運営から事業団運営になっての変化、現在の保育園の雰囲気、来年度からもこの保育園に通園したいと考えるか、などの質問内容となっており、主な結果につきましては、当時事業団運営を始めて1年半が経過していたわかば保育園に関しての事業団運営満足度は、大変満足、どちらかというと満足、と回答された方が91%となっており、事業団運営を始めて半年であった、愛聖・蓮池保育園に関しての
続きまして、保育部門でございますが、平成25年4月からわかば保育園、平成26年4月からは、愛聖・蓮池両園、平成28年4月からは高石・すみれ・山の手の3園、合わせて6園につきまして、事業団が指定管理者として運営を実施しております。 事業団の正規保育士の採用に関しましては、平成25年度に11名、平成26年度に8名、平成27年度に7名、平成28年度に8名、平成29年度に5名を採用しております。
続きまして、保育部門でございますが、平成25年4月からわかば保育園、平成26年4月からは、愛聖・蓮池両園、平成28年4月からは高石・すみれ・山の手の3園、合わせて6園につきまして、事業団が指定管理者として運営を実施しております。 事業団の正規保育士の採用に関しましては、平成25年に11名、平成26年に8名、平成27年に7名、平成28年に8名、平成29年に5名を採用しております。
保育部門におきましては、11月末現在の児童数は、わかば保育園が112人、愛聖保育園が119人、蓮池保育園が150人、すみれ保育園が50人、高石保育園が64人、山の手保育園が70人となっておりまして、土曜一日保育につきましては、わかば保育園、蓮池保育園、愛聖保育園、山の手保育園の4園での実施となってございます。
保育園につきましては、議員各位の御理解をいただく中、平成25年度からわかば保育園、平成26年度から愛聖、蓮池保育園、平成28年度から高石、すみれ、山の手保育園の計6保育園について、社会福祉法人土佐市社会福祉事業団を指定管理者として指定し、保育園の運営を委託しているところであります。
続きまして、保育部門でございますが、平成25年4月からわかば保育園、平成26年4月からは、愛聖・蓮池両園につきまして、事業団が指定管理者として運営を実施しております。 事業団の正規保育士の採用に関しましては、平成25年に11名、平成26年に8名、平成27年に7名、平成28年に8名を採用しております。
平成23年4月に高齢者施設を運営する指定管理者として土佐市社会福祉事業団を設立し、特養施設のとさの里などの運営が開始され、平成25年4月からはわかば保育園、平成26年4月からは愛聖保育園、蓮池保育園が事業団化されてきました。そして、来年の平成28年4月からについては、公立保育所の3園程度を事業団運営に移行する予定となっています。
続きまして、公立保育所の事業団運営につきましては、平成25年度からわかば保育園、平成26年度から愛聖・蓮池保育園の運営を行っており、おかげさまで平成28年度からは高石・すみれ・山の手保育園の運営も行っていくこととなっております。
民生費におきましては、職員人件費のほか、社会福祉費で重度福祉医療給付事業の実績見込みによる追加及び職員給与等に係る国民健康保険及び介護保険特別会計への繰出金の整理等を、児童福祉費でわかば保育園の職員駐車場用地の取得に係る経費等を補正いたしております。
また、安定化した雇用の創出と利用者へのサービス向上を目的とした事業団化につきましては、平成23年度から高齢者部門、平成25年度からはわかば保育園、平成26年度には愛聖・蓮池保育園を事業団化し、正規職員の雇用の拡充を実施してまいりました。
議案第8号「指定管理者の指定について」は、高石、すみれ、山の手及びわかば保育園の指定管理者の指定について、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
なお、事業団に業務委託している3保育園に関しましては、わかば保育園、市派遣保育士3名、事業団正規保育士9名、非正規保育士9名。蓮池保育園、市派遣保育士3名、事業団正規保育士8名、非正規保育士14名。愛聖保育園、市派遣保育士3名、事業団正規保育士9名、非正規保育士10名となっており、4月1日現在での必要保育士数は充足をしておりました。
続きまして、保育部門でございますが、平成25年4月からわかば保育園、平成26年4月からは、愛聖・蓮池両園につきまして、事業団が指定管理者として受託しております。 事業団正規保育士の採用に関しましては、平成25年4月に11名を採用、平成26年4月には8名を採用し、市からの派遣職員12名、給食調理、パート職員を含め3園で計118名の職員で保育を実施しております。
また、保育部門では、土曜日の終日保育や従前わかば保育園で実施しておりました一時預かり保育を新園舎となり施設の充実した蓮池保育園に移すなど、サービス向上に努めており、わかば保育園で昨年10月に実施したアンケート調査では、指定管理による運営に対する評価はおおむね良好との結果を得るなど、事業団による保育所運営は比較的順調に推移していると判断いたしております。
次に、事業団化した保育園でございますが、平成25年度のわかば保育園、本年4月からの愛聖・蓮池保育園の事業団化につきましては、おかげさまをもちまして、まずは順調に運営ができているものと考えております。 このことは、保護者の皆様をはじめ議員各位、地域の皆様のご協力、ご理解をいただいた賜だと心から感謝を申し上げる次第でございます。
保育部門につきましては、平成25年4月から指定管理者として管理運営を開始しておりますわかば保育園では、事業団正規職員11名を採用し、市からの派遣職員4名を含め、年間を通して約40名の職員で保育を実施しております。また、昨年9月からは土曜日の終日保育を開始するなど、サービス向上への取り組みが実施されております。
保育部門では、来年度から愛聖・蓮池保育園を、同事業団が指定管理者として管理運営を行うこととなり、予算につきましては、本年度から運営を実施しております、わかば保育園を含めた3園を、本議会に提出しております市の平成26年度当初予算案に委託料を計上しております。 なお、保育士の採用につきましては、3年間での採用を計画しており、来年度の採用予定者は、8名となっております。